理想的な別荘の間取りを作るコツ

家族が揃って暮らせる家に古民家をリフォーム

別荘 間取り別荘建築の間取りやプラン

次に幼いお子さんがいるご家族の別荘では、大きな庭と開放感を駆使したリビングで間取りを設計しています。
鹿児島県奄美地方で暮らされており、2005年に設計を担当しました。
それまでは都内で生活の基盤を持たれているご家族でしたが、ご主人の両親が他界をされたことでUターンをして漁師となられたわけです。
計2500万円で古民家をリフォームしましたが、なるべく家族全員が同じ場所で暮らせる間取りにしてほしい、という要望を受けたわけです。
お子さんが4名もいらっしゃったことで、一人ひとりに個室をもたせることができないということも懸念をなされており、可動式のパーティションを備えて個室を簡単につくれるようにもしました。
リビングはダイニングも兼ねたスタイルで、対面キッチンを取り付けています。
別荘の場合、日常生活では少なくなる家族の会話を存分に満喫することができるでしょう。
その会話のきっかけとなるようにリビングの真ん中に囲炉裏も用意しました。
古民家出会ったことが幸いで、もともと土間であった場所に手を加えただけです。
そのため施工費はさほど高額にはならず、予算内で収まって満足をされていました。

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